HEAチップの数字の意味を教えてください
HEAチップの番号(例:517、413)は、スプレー角度 と 開口径を表す3桁のコードで構成されています。最初の1桁はスプレー角度を示し、たとえば「5」は50°、「4」は40°の広がりを意味し、角度が大きいほど広い範囲を一度に塗ることができます。
後ろの2桁は開口径を示し、塗料が通る穴の大きさを1/1000インチで表しています。「17」であれば0.017インチ、「13」であれば0.013インチです。開口径が大きいほど塗料の吐出量が増え、粘度の高い塗料にも対応しやすくなります。
HEAチップのサイズ展開は 211〜621 など豊富で、用途に応じて最適な角度・開口径を選べるようになっています。水性(ラテックス)塗料には一般的に .015〜.019、油性塗料には .013〜.015 の開口径が適しており、外壁用途では 517(水性)や 515(油性)がよく使われます。